バリ島の秘境！グヌン・カウィ遺跡へ行ってきました
先日、バリ島にあるグヌン・カウィ遺跡に行ってきました。
グヌン・カウィ遺跡は、11世紀に建てられたとされる古代遺跡で、岩壁に彫られた祠堂が特徴的です。
グヌン・カウィ遺跡とは
グヌン・カウィ遺跡は、バリ島中部のウブドから北東に位置する、知る人ぞ知る秘境スポットです。
「グヌン・カウィ」とは、バリ語で「詩の山」という意味で、その名の通り、遺跡は美しい自然に囲まれています。
遺跡の最大の見どころは、岩壁に彫られた5つの祠堂です。
これらの祠堂は、当時の王族の墓所として使われたと考えられています。
また、遺跡の周辺には、美しい棚田やジャングルが広がっており、ハイキングにも最適な場所です。
実際に訪れてみた
道のりは険しかったですが、到着した時の感動はひとしおでした。
目の前に広がるのは、想像を絶する絶景。
岩壁に彫られた祠堂は、まるで生きているかのように、力強い存在感を放っていました。
祠堂の中には、当時の王族の像が安置されているそうです。
また、祠堂の周りには、美しい庭園や池があり、散策するだけでも楽しめます。
感想
グヌン・カウィ遺跡は、本当に素晴らしい場所でした。
古代の歴史を感じさせる祠堂、そして美しい自然。
訪れる人に、忘れられない感動を与えてくれます。
バリ島に来たら、ぜひグヌン・カウィ遺跡を訪れてみてください。
きっと、素晴らしい思い出になるはずです。
補足
グヌン・カウィ遺跡は、現在も地元の人々が大切にしている場所です。
見学の際は、服装やマナーに注意しましょう。
アクセス
グヌン・カウィ遺跡は、ウブドから車で約1時間ほどの場所にあります。
グヌンカウィスバトゥ寺院
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この記事のYouTbe動画：https://youtu.be/Qo-W-ggQPaQ
